ピンクのしっぽ2

藤原よしこ

3.10

229

発刊:2012.07.26 〜

完結・全5巻

ピンクのしっぽ2巻の表紙

2012年12月26日発売

2

ここまで読んだブックマークする
『ピンクのしっぽ(1)』巻の書影
『ピンクのしっぽ(2)』巻の書影
『ピンクのしっぽ(3)』巻の書影
『ピンクのしっぽ(4)』巻の書影
『ピンクのしっぽ(5)』巻の書影

ピンクのしっぽ(2)のあらすじストーリー紹介

「あのさ、東京だったら一緒にって誘った時点でもうそういうことだけど…田舎では違うの?俺がなんでお前を誘ったと思ってんの?」東京からの転校生・氷野くんは、綺麗な顔で、涼しい態度で、いつもシレーっとしとるから、本音がようわからん男の子。だから、わからん。なんで、「俺、カノジョなんていないから」とか言うのか。「酒出すような店でバイトなんかすんな」って怒るのか。みんなで一緒に祭りに行ったら、不機嫌になるのか。田舎育ちで、ようやく初恋初体験の実穂と、東京育ちで、ぜんぶ経験済みの氷野くんの、恋の歩幅は、いつ合うの…?

タイトルページへ

ピンクのしっぽの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

ピンクのしっぽのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.10

3件の評価

Loading ...