ある日犬の国から手紙が来て2

竜山さゆり松井雄功田中マルコ

3.41

387

発刊:2012.04.27 〜

既刊11巻

ある日犬の国から手紙が来て2巻の表紙

2012年12月26日発売

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『ある日犬の国から手紙が来て(1)』巻の書影
『ある日犬の国から手紙が来て(2)』巻の書影
『ある日犬の国から手紙が来て(3)』巻の書影
『ある日犬の国から手紙が来て(4)』巻の書影
『ある日犬の国から手紙が来て(5)』巻の書影
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『ある日犬の国から手紙が来て(7)』巻の書影
『ある日犬の国から手紙が来て(8)』巻の書影
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『ある日犬の国から手紙が来て(10)』巻の書影
『ある日犬の国から手紙が来て(11)』巻の書影

ある日犬の国から手紙が来て(2)のあらすじストーリー紹介

インターネット上にある「犬の国 ピタワン」を訪れた犬たちと、その飼い主たちとの10年以上にわたる交流から生まれた物語「ある日 犬の国から手紙が来て」(小学館刊)の竜山さゆり先生によるコミカライズ第2弾です。いなかでの夏休み、メイのもとにあらわれたのは、おなかに赤ちゃんがいる大型犬・シャーロット。しかしシャーロットは心臓が弱く、本当は赤ちゃんを産めるような体ではなくて…今巻はちゃお本誌で連載され大評判だったこのシャーロットと、彼女が産んだ3匹の子犬たちの物語3部作に加え、ちゃおDX掲載2作、そしてさらに、本誌連載時に描かれなかったシャーロットが産んだ子犬・ミッキーの描き下ろし作品も収録しています。

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