ディスコミュニケーション 精霊編2

植芝理一

3.32

272

発刊:1999.12.14 〜

完結・全3巻

ディスコミュニケーション 精霊編2巻の表紙

2000年05月18日発売

2

ここまで読んだブックマークする
『ディスコミュニケーション 精霊編(1)』巻の書影
『ディスコミュニケーション 精霊編(2)』巻の書影
『ディスコミュニケーション 精霊編(3)』巻の書影

ディスコミュニケーション 精霊編(2)のあらすじストーリー紹介

現実(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真実(まこと)――。ある日、半年間眠り続けた過眠症の女子高生・吉本麗珠(よしもと つぐみ)が目覚める。麗珠の両親から過眠症の真相究明の依頼を受けたのは、人の心に存在する闇の力=悪夢が引き起こす事件の数々を呪術=夢の力を使って解決するエキスパート“夢使い”……。松笛と戸川を巻き込み、謎が解き明かされていく――! 2代目 童遊斎(わらべゆうさい)こと、日曜星の夢使い・三島塔子、遊奉(あそびたてまつる)!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

7件の評価

Loading ...