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弐瓶勉
3.97
5151
新刊通知
発刊:1998.06.20 〜
完結・全10巻
118件の評価
こせ
4.8
ただただかっこいい。めまいがするほどのスケールで描かれる世界。重力子放射線射出装置は口に出して読みたい。
つくだ煮
5.0
ディストピアをここまで抽象的に絵がけるだなんて天才か
KamakuraSeijin
3.0
カッコいいの当て逃げ面白いしカッコいい弐瓶ワールドなんだけど、BLAMから入ったらキツイと思う。それぐらい置いていくけどカッコいい。ただよく連載でやれたと思う
ブルーベリー
4.4
めちゃくちゃ面白い。あっという間に時間が過ぎた。コマ割りが見やすく絵がかっこいい。世界観がぶっ飛んでる。
Hallowed_Hollow
4.3
『シドニアの騎士』『人形の国』の弐瓶勉がおくる、伝説のSFコミック!無限に増殖する巨大な「階層都市」。自らが造りだした文明をコントロールできなくなった人類は、危険な環境の中で過酷な生活を強いられている。無敵の兵器「重力子放射線射出装置」を持つ探索者・霧亥(キリイ)は、世界を救う鍵「ネット端末遺伝子」を求め、広大な都市の中を彷徨う――。
Kiroro軍曹
これはホンマに名作であり迷作だ。いい意味でね
naomitea
世界で一番かっこいい漫画こんな背景が描きたくて美術部に入った
かんじ
根本的に作者と合っていなかった。
pupu
4.5
説明が少なくても、それを補う世界観や作り込みがあれば、おもしろいものはおもしろい!それにこれは説明がないからこそ良い。ただ誰もが出来る業ではないから唯一無二。
珪素生物
漫画はたくさん読んできたが、文句なしのNo. 1。キャラクターデザイン、建造物、少ないセリフ、多くを語らぬストーリー、口に出したくなるセリフ、最高です。
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