華の姫3

わたなべ志穂

3.11

542

発刊:2009.07.24 〜

完結・全6巻

華の姫3巻の表紙

2010年08月26日発売

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華の姫(3)のあらすじストーリー紹介

姫と従者の命がけの恋を描く戦国歴史ラブロマン「会いたかった…そなたと別れてからも本当はずっと…!!」時は戦国。織田信長の姪・茶々は、恋人と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。しかし、思い返すは愛しい人・相馬のこと。夫・秀吉に死の影が忍び寄る中、茶々の立場は孤立していく。そのような中、茶々を支えてくれたのは、意外にも茶々を憎んでいたはずの石田三成だった。だが、7年後。恋人・相馬は意外な形で姿を現して…?戦国歴史ロマン第3巻!

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