『送球ボーイズ(1)』巻の書影
『送球ボーイズ(2)』巻の書影
『送球ボーイズ(3)』巻の書影
『送球ボーイズ(4)』巻の書影
『送球ボーイズ(5)』巻の書影
『送球ボーイズ(6)』巻の書影
『送球ボーイズ(7)』巻の書影
『送球ボーイズ(8)』巻の書影
『送球ボーイズ(9)』巻の書影
『送球ボーイズ(10)』巻の書影
『送球ボーイズ(11)』巻の書影
『送球ボーイズ(12)』巻の書影
『送球ボーイズ(13)』巻の書影
『送球ボーイズ(14)』巻の書影
『送球ボーイズ(15)』巻の書影
『送球ボーイズ(16)』巻の書影
『送球ボーイズ(17)』巻の書影
『送球ボーイズ(18)』巻の書影
『送球ボーイズ(19)』巻の書影
『送球ボーイズ(20)』巻の書影
『送球ボーイズ(21)』巻の書影
『送球ボーイズ(22)』巻の書影
『送球ボーイズ(23)』巻の書影
『送球ボーイズ(24)』巻の書影
『送球ボーイズ(25)』巻の書影

送球ボーイズ(19)のあらすじストーリー紹介

経験者が熱く描く本格ハンドボール漫画!死闘、決着。凪とエイトの協力プレーで龍玉エース撃破への勝機を見出した火鼠高校。だが、あと一歩のところで決定打が放てぬまま試合は残り時間1分を切り、勝負の行方は龍玉主将で知謀家の葛原と、火鼠の影のブレーン・力彦の1on1に託される。因縁の二人が激突する白熱の名勝負、果たしてインターハイ予選・決勝への切符はどちらの手にーー?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

送球ボーイズのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

44件の評価

Loading ...