ひとりぼっちの地球侵略

小川麻衣子

3.54

3618

発刊:2012.07.12 〜

完結・全15巻

『ひとりぼっちの地球侵略(1)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(2)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(3)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(4)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(5)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(6)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(7)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(8)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(9)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(10)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(11)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(12)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(13)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(14)』巻の書影
『ひとりぼっちの地球侵略(15)』巻の書影
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ひとりぼっちの地球侵略のあらすじストーリー紹介

人口70万に満たない、そこそこ栄えた地方のそこそこな中心都市・松横市。 この春、高校に入学する広瀬岬一は、入退院を繰り返す双子の兄・凪とは正反対の健康優良児。 入学式当日、岬一の前に現れたひどい変わり者の2年生・大鳥希。 「命をもらいに来た」と岬一に迫るが、岬一の身体は負った傷をたちどころに治してしまう。 驚く彼に、彼女は態度を一転させて告げる。 「一緒にこの地球を侵略しましょう」と――

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