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荒川弘
3.95
36577
新刊通知
発刊:2011.07.15 〜
完結・全15巻
1068件の評価
うにたべたい
4.6
北海道の農業高校「大蝦夷農業高等学校(通称:エゾノー)」を舞台とした学園モノ。高校受験に失敗した「八軒 勇吾」は、父や受験戦争から逃げるように農業高校へ入学するが、体力勝負な授業や、家畜達の現実などを目のあまりにして、人としての成長や自分の本当にやりたいことは何かを見つけるストーリーです。荒俣宏といえば"鋼の錬金術師"なわけですが、本作はファンタジー色のない全く毛色の異なる作品です。農場経営の現実、ものづくりの楽しさ、食卓のお肉ができるまでの流れなど、普通の学校で学ぶこと以上のことが本作ではドラスティックに描かれています。特に、名前をつけてしまった畜産豚の、屠殺から食当肉として加工、豚丼にして食べるまでを描いたシーンは象徴的です。ただ、残酷な、暗い作品というわけではなく、勉強になるが明るくて笑える作品でした。ただ、登場人物は皆、高校生にしては現実を見据えていて大人びた印象がありました。舞台が普通の公立高校などではなく農業高校で、親が経営をしている家庭が多くなるためなのかもしれないですが、乱れまくったり遊びまくったりの生徒がおらず一様に良い子だらけなのが不自然に感じました。お色気要素はほぼ無く、そんなことよりも牛だ豚だ馬だという異色の内容だと思います。全15巻。途中、休載や不定期連載となっていたため連載期間は長期でしたが、当初の予定通り、八軒の高校3年間を描ききって完結しています。ラストは、らしいといえばそうですが、修羅の道を選択していて、漫画のキャラクターですが、その後の彼が心配になりそうな終わり方となっています。ただ、本作で描かれた3年間から、彼なら大丈夫と思えるようないい終わり方だと思いました。
Ikuru
3.6
雰囲気が良い
ちゅうととろ
4.1
命の大切さを見直す漫画
青リンゴ飴
3.9
記録
ぴかちゅう
農業高校に行きたくなるマジで
青木
4.0
途中までめっちゃ面白かったんやけど、休載が続いてからはちょっと落ちてきたかなぁ…それでも完結まで見届けられたのは嬉しい。
SIYO007
個人的に好きな作品。成長とともに大自然で生きている人間の強さを感じる。ピザ食べたい
YW
2.7
序盤は目新しい設定で興味深かったが、中盤から終盤に向けて失速した。作者の家庭の事情で休載が続き、最後は消化不良での手じまいだったようだ。
わたな
リアルっす。
くーりー
4.5
何か夢ややりたいことを模索したくなる、高校生などにいいと思う
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