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藤本タツキ
3.73
28429
発刊:2016.07.04 〜
完結・全8巻
908件の評価
こーのしん
3.9
作者が映画好きなのが随所で伝わりました。演技っていうワードが大事なのだね
下村卜伝
4.5
個人的にはチェンソーマンより好み。賛否分かれそうではある。
玉ねぎLOVE
3.6
良かったです。
マ
一気読み推奨。映画愛が伝わってくる。知識が足りないから映画観ようと決めた漫画…
ぽんぽん
4.8
かなり面白い。
2GOD世
3.5
チェンソーマンよりもずっと前に読んだのにコッチの方がよく覚えている。アグニの無敵感と反比例した頼りなさが凄くいいキャラしてるんですよね。中身がモロ一般人だから葛藤が生々しいし、葛藤の末に出した答えもなんかズレてる。一般人が普通じゃない環境で、普通じゃない能力、普通じゃない周りの人に振り回されてるおかげで、逆に無軌道な展開を生み出してカオスになってる。そのカオスさが面白い。
わ
ジェットコースター漫画。一気読み推奨。
🐱
4.7
仇が出オチなのが最大のポイントあとトガタのキャラがめちゃくちゃ良いタイトルが致命的にダサいのはいつもわざとなのか……
ムーティ
このレビューにはネタバレを含みます。
チェンソーマンを読んでからずっと読みたいと思っていて、この度一気読みをしたがかなり良かった。セカイ系らしく加速度的に描写が曖昧になっていくけど「人はなりたい自分になってしまう」「人は何かを糧にしないと生きられない」という話が終始物語の根幹にあるように感じられて、だからこそ物語の中心としてそれまで何かを背負い続けてきた2人(アグニとユダ)がその役割から開放されるという終わり方からはカタルシスと一抹の(人間という生き物の中にある)希望を感じられてとても良かった。最後に残るのが原初であるところの「太陽と月」というのもまた良い演出というか示唆で、徐々に「良さ」が染み入ってくる読後感に繋がっていると思った。しがらみや憎しみを捨てて、ただの人と人同士で向き合うことの尊さというのはチェンソーマン一部のラスト(デンジとナユタ)に共通するメッセージ性なのかもしれないとも感じた。作者の癖が出まくっているトガタの活躍やセリフ回しも含めて、節々の演出や掛け合いも物語を彩っていてとても良かった。「死んだ後には映画館に行く」のやり取りはこの漫画を読み終えた誰もにとって強く印象に残るのではないだろうか。
もい
3.2
一巻は万人受けする面白さ。本当に面白い。後半は同じ感性を持つ人ならもっと理解できるのか。ひたすら何かすごい壮大だなぁと。
🐜
maes
3.0
c8bkgv4hck
3.4
てんぐら
4.0
gzkfj4z9rj
あるたんへっぉ
5.0
シュシュ
かい2023
4.3
なんでもかんでも
3.8
じょう
umaibougold
ひろむ
あだん
さぷ
あねみみ
asa
4.2
TEE.H
4.9
gtgpwydrqf
性能厨
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