鬼滅の刃

ジャンプで1話を読んだときから、他にはない雰囲気に惹かれた作品。主人公の炭治郎は、山に暮らす炭焼きの息子。大正時代という時代設定のおかげで、田舎生まれの炭治郎の世界が鮮やかに広がっていくのが見事。「なんちゃって時代モノ」とは一線を画す作品。

頑張れ炭治朗

週刊で読んでるとグダってる感がある
まとめ読みが合ってるかな〜

魅力的なキャラと燃えるバトルが売り。
ナレーションで説目し過ぎるところとギャグで流すこところは好き嫌いが分かれるかも。

連載当初から応援していて、もっと色んな人に知ってほしい漫画。登場人物が増えるたびに魅力が増し、吾峠先生のセンスの光る台詞回しや掛け合いが研ぎ澄まされている。絵も戦闘シーンも読み進める毎にパワーアップしている。世界で、人生で一番大好きで、これからも一番大好きな作品。

連載初期ぱっと見で絵が苦手かも…と避けてたけど、今読むとなんて愚かな行為をしたんだと悔やむほどハマった。おもしろい！毎回強敵とギリッギリの死闘を繰り広げながら成長していく様がたまらない。ねずこかわいい。

ふたつのものにゆれるのはいい

戦闘の緊迫感と、普段の妙なシュールさが本当に最高です。

最初読みにくいが徐々に熱量上げてくる！