双星の陰陽師34

助野嘉昭

3.59

6550

発刊:2014.02.04 〜

既刊34巻

双星の陰陽師34巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『双星の陰陽師(1)』巻の書影
『双星の陰陽師(2)』巻の書影
『双星の陰陽師(3)』巻の書影
『双星の陰陽師(4)』巻の書影
『双星の陰陽師(5)』巻の書影
『双星の陰陽師(6)』巻の書影
『双星の陰陽師(7)』巻の書影
『双星の陰陽師(8)』巻の書影
『双星の陰陽師(9)』巻の書影
『双星の陰陽師(10)』巻の書影
『双星の陰陽師(11)』巻の書影
『双星の陰陽師(12)』巻の書影
『双星の陰陽師(13)』巻の書影
『双星の陰陽師(14)』巻の書影
『双星の陰陽師(15)』巻の書影
『双星の陰陽師(16)』巻の書影
『双星の陰陽師(17)』巻の書影
『双星の陰陽師(18)』巻の書影
『双星の陰陽師(19)』巻の書影
『双星の陰陽師(20)』巻の書影
『双星の陰陽師(21)』巻の書影
『双星の陰陽師(22)』巻の書影
『双星の陰陽師(23)』巻の書影
『双星の陰陽師(24)』巻の書影
『双星の陰陽師(25)』巻の書影
『双星の陰陽師(26)』巻の書影
『双星の陰陽師(27)』巻の書影
『双星の陰陽師(28)』巻の書影
『双星の陰陽師(29)』巻の書影
『双星の陰陽師(30)』巻の書影
『双星の陰陽師(31)』巻の書影
『双星の陰陽師(32)』巻の書影
『双星の陰陽師(33)』巻の書影
『双星の陰陽師(34)』巻の書影

双星の陰陽師(34)のあらすじストーリー紹介

魂喚の儀式で目覚めたのは、紅緒ではなく兄・悠斗だった。自らの過ちに引きこもる紅緒。一方、無悪を祓った天馬は、ケガレ戦艦から陰陽師たちを救うため最後の力を振り絞る。陰の気を溜め込み“穢れの王”復活が迫る中、悠斗はろくろと共振(レゾナンス)、紅緒の覚醒を促す…!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...