黄門さま 〜助さんの憂鬱〜3

徳弘正也

3.48

257

発刊:2014.02.19 〜

完結・全6巻

黄門さま 〜助さんの憂鬱〜3巻の表紙

2014年09月19日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(1)』巻の書影
『黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(2)』巻の書影
『黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(3)』巻の書影
『黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(4)』巻の書影
『黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(5)』巻の書影
『黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(6)』巻の書影

黄門さま 〜助さんの憂鬱〜(3)のあらすじストーリー紹介

“助さん”として、黄門さまの諸国漫遊の旅にお供する元貧乏浪人の井上進ノ助。しかし、黄門さまの旅は世直しではなく、老後の退屈に刺激を求めただけのわがまま旅だった。最初の旅を終え、異例の大出世をした“格さん”こと安藤は、その本性を現し始める。やがて江戸を発った黄門さま一行は、死体が吊るされた宿場町にたどり着くが…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.48

5件の評価

Loading ...