江戸川乱歩異人館8

山口譲司江戸川乱歩

3.13

233

発刊:2011.02.18 〜

完結・全13巻

江戸川乱歩異人館8巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『江戸川乱歩異人館(1)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(2)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(3)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(4)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(5)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(6)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(7)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(8)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(9)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(10)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(11)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(12)』巻の書影
『江戸川乱歩異人館(13)』巻の書影

江戸川乱歩異人館(8)のあらすじストーリー紹介

傀男~悪魔人形~ わしは生きた人間を人形にすることもできるんだよ。腹話術人形を手に少女に声をかける老人…。少女の瞳は好奇と恐怖に染まってゆく…。/媚女~秘中の秘~ 女にとって最も恐ろしいこと。それは年をとってどんどん醜くなっていくこと…。永遠の美を求めた女性が選んだ道とは…!?/明智小五郎×蛭男~吸血鬼~ ひとりの夫人を巡る男同士の決闘。しかしそれは、世にも恐ろしい事件の幕開けだった。美女を襲い、恐怖を与え、憔悴せしめる。その手口は、まさに吸血鬼──。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.13

4件の評価

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする
Loading ...