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島袋光年
3.59
27139
新刊通知
発刊:2008.11.04 〜
完結・全43巻
774件の評価
きよきよ
1.7
・ノッキングマスター二郎に俺はなりたい。
やぎじまくん
4.2
いただきました
パイナップル
5.0
面白い。何周したんだろってぐらい、漫画もアニメも観てる。グルメ×アクションは大好物。食べているシーンも美味しそう!!最後、トリコが不死身めいた化け物になるのはご愛嬌笑
ロンビュ
3.7
中学の頃めちゃくちゃ見てた
GachiKenPachi
3.5
<ジャンル→グルメ能力バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆
@まこも
3.8
タグ:『ギャグ』『格闘』『料理』作者独特の感性は唯一のものでギャグに特化した作品が多いがその実、戦闘描写と成長過程の描写の旨さにある。たけしの頃は純粋なバトル部分だけを見れば高評価だけどギャグ特化の回は正直つまらなかった。しかし、この作品はおふざけとシリアスが絶妙なバランスで成り立っており、敵が美形であったり強敵に見せる必要性のなさを体現している。戦い続きの展開を飽きさせない食事の要素、食材の収穫を目的とすることで物語や世界の広大さも表している。なろう系とか異世界系の料理ものはこのくらい独創性溢れたものを作るべき。
匹七
4.0
グルメ界編はユダの過去編と最終2話がめちゃくちゃ良い。
mozzarella
3.0
あんま
rikki
4.3
○連釘パンチ の数でインフレ分かりやすいの好きだれる所も確かにあるけどなんだかんだおもろいんよな
て41
嫌いじゃないけどなー
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