『ふらいんぐうぃっち(1)』巻の書影
『ふらいんぐうぃっち(2)』巻の書影
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ふらいんぐうぃっち(12)のあらすじストーリー紹介

黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。酔っ払って時間を止めてしまった償いに魔女協会の仕事を命じられた茜は、頼れる友人と強力な助っ人を伴ってチベットへ。恥ずかしい「二つ名」をつけられるのを避けたい茜は、この難関を切り抜けられるのでしょうか!? 一方、真琴は、千夏のひと言から将来の夢のヒントをもらって…。楽しかった夏休みもあと僅か、青森に“秋の運び屋さん”が訪れます。

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