タナトスの使者

赤名修

3.08

774

発刊:2013.07.23 〜

完結・全4巻

『タナトスの使者(1)』巻の書影
『タナトスの使者(2)』巻の書影
『タナトスの使者(3)』巻の書影
『タナトスの使者(4)』巻の書影

タナトスの使者のあらすじストーリー紹介

死にたいならヤツを探せ。必ず逝かせてくれる。男の名前は来島明良。生に絶望したとき、生に飽きたとき、生が苦痛なとき、彼を訪ねるといい。来島は、謎の組織「日本タナロジー学会」の、医師にして調査員。彼に「死に値する」と認められた人間は、安らかな死を処方してもらえるのだ…。『勇午』の赤名修が新たな原作者と描く、生と死の意味を問う人間ドラマ。雑誌上で絶大な支持を得た本作が、単行本でついに登場!

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タナトスの使者のクチコミ

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