いつか、夜明けの空で待ってる。2

荒木宰

165

発刊:2013.03.15 〜

完結・全3巻

いつか、夜明けの空で待ってる。2巻の表紙

2013年09月17日発売

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『いつか、夜明けの空で待ってる。(2)』巻の書影
『いつか、夜明けの空で待ってる。(3)』巻の書影

いつか、夜明けの空で待ってる。(2)のあらすじストーリー紹介

恋。それは「けがれなき罪」の始まり。ざわめき、もつれ、揺れる、それぞれの想い。――ずっと胸につかえていたあの日のことに決着をつけようと守重(もりしげ)は、みなかに正面から謝罪。お互いの誤解が解け、すれ違ってしまった想いを、ようやく重ねあわせることができた。やり直しのデートでは、強く惹かれあい、二人の関係は順風満帆かと思われた。しかし、和羽(かずは)がとった思いがけない行動から取り返しのつかない波紋が広がり……。

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