江戸天魔録春と神2

小林ゆき

302

発刊:2013.02.04 〜

完結・全3巻

江戸天魔録春と神2巻の表紙

2013年07月04日発売

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江戸天魔録春と神(2)のあらすじストーリー紹介

天命の少年“神寄(かより)”と、その絶対守護剣士“乙春(おばる)”。ふたりの前に突如襲来したるは、“天一坊(てんいちぼう)”の精鋭部隊・四天の一人“金襴(きんらん)”!! その口から明かされる“首輪”と“神寄”の出生に秘められた、忌むべき真実が、少年を奈落へと誘う……! 己が運命に抗うべく、幕府の隠密部隊“番犬(ナベルス)”の一員となる決意した神寄。新たな仲間と共に、全ての元凶である魔窟・江戸城を目指し、“春”と“神”は修羅の道を往く……! 雑誌掲載分に加え、10ページ以上に及ぶ大幅加筆でシーン&エピソードを追加!

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