サムライ・ラガッツィ

金田達也

3.17

431

発刊:2010.12.03 〜

完結・全10巻

『サムライ・ラガッツィ(1)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(2)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(3)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(4)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(5)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(6)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(7)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(8)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(9)』巻の書影
『サムライ・ラガッツィ(10)』巻の書影

サムライ・ラガッツィのあらすじストーリー紹介

時は天正十年、戦国の世。九州の小国の領主・播馬晴信(はりま・はるのぶ)の夢は、世界の全てを書き記した“萬國大百科”を完成させること。自らを殺しに来た戦国最強の忍び・桃十郎(ももじゅうろう)との出会いが、その夢への扉を開く!“一年だけ”の約束で主従の関係を結んだ二人は、折りしも西洋に出帆しようとしていた遣欧使節団に参加し、永遠の都・羅馬(ろおま)へ向かう!!大航海時代真っ只中の七つの海を舞台に描かれる、地球規模歴史冒険絵巻、開幕!!

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