名探偵夢水清志郎事件ノート11

えぬえけい

3.17

299

発刊:2013.03.06 〜

既刊3巻

名探偵夢水清志郎事件ノート11巻の表紙

2011年11月04日発売

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『名探偵夢水清志郎事件ノート(1)』巻の書影
『名探偵夢水清志郎事件ノート(2)』巻の書影
『名探偵夢水清志郎事件ノート(11)』巻の書影

名探偵夢水清志郎事件ノート(11)のあらすじストーリー紹介

G県の小さな村・鞠音(まりね)村の伝説を取材することになった教授。夜ふけに「歩く人形」が目撃されるこの村では、明治の天才人形師・栗須寧人(くりす・ねいと)が作った「人形の塔」から会社社長が転落死し、寧人の孫・豪人(ごうと)が人形に斬られるようにして死んでいた。いっぽう文芸部では、部費獲得のためレーチが映画製作を提案。一同、教授の取材に同行して、鞠音村で本格ミステリ映画がクランクイン!夜の撮影で、ついに「歩く人形」に遭遇して--!?

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