修羅の門異伝 ふでかげ4

飛永宏之

3.18

1060

発刊:2011.06.17 〜

完結・全8巻

修羅の門異伝 ふでかげ4巻の表紙

2013年01月17日発売

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修羅の門異伝 ふでかげ(4)のあらすじストーリー紹介

天皇杯を勝ち進み、国立を目指す! 途方も無い目標を掲げ作られた、草サッカーチーム・三原(みはら)FCふでかげ。陶秀行(すえ・ひでゆき)を監督に元三葉(みつば)のDF、浮城(うきしろ)学園の生徒たちが加わり、始動した。高橋(たかはし)、田中(たなか)を獲得、さらに陶(すえ)が現役復帰し11人揃ったふでかげは、県予選へ参戦する。僅かな試合数でチームを強くする……そのために陶はリスキーな戦術を取る。サッカーの神様にケンカを売るような戦いで、勝ち進めるのか?

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