龍狼伝 中原繚乱編14

山原義人

3.41

838

発刊:2007.08.17 〜

完結・全17巻

龍狼伝 中原繚乱編14巻の表紙

2014年06月17日発売

14

ここまで読んだブックマークする
『龍狼伝 中原繚乱編(1)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(2)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(3)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(4)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(5)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(6)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(7)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(8)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(9)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(10)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(11)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(12)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(13)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(14)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(15)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(16)』巻の書影
『龍狼伝 中原繚乱編(17)』巻の書影

龍狼伝 中原繚乱編(14)のあらすじストーリー紹介

西暦210年11月、志狼(しろう)が不在の襄陽(じょうよう)城で、ホウ統率いる曹軍一万対周瑜(しゅうゆ)率いる呉軍十万による攻防戦が始まった。緒戦を優位に進め、城内に侵入した呉軍だったが、ホウ統の“大火計”により戦況は逆転。呉軍は三分の二以上の兵を失い、さらに手薄になった呉軍本陣に『竜騎兵』を含む別働隊が急襲するのだった。呉軍の大敗で戦争が終結する中、勝利した曹軍にも犠牲者が……!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.41

10件の評価

Loading ...