英雄伝説空の軌跡

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英雄伝説空の軌跡(1)

地域の平和と安全を守るプロフェッショナル「遊撃士（ブレイサー）」を志すエステルとヨシュア。定期飛行船失踪事件の解決に一役買ったふたりだったが、行方が知れなかった父、カシウス・ブライトからの手紙で、ロレントに戻らずに正遊撃士となるための旅を続けることに――。

英雄伝説空の軌跡(2)

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導力革命により、人々の暮らしが飛躍的に豊かになった時代。小国リベールで「遊撃士（ブレイサー）」を目指す明るく前向きな主人公の少女・エステルと、沈着冷静な少年・ヨシュア。ふたりを待ち受ける数々の困難と冒険。そして想いが新たな時代を切り開くーー！！日本ファルコムの大人気ゲーム『英雄伝説空の軌跡』を、啄木鳥しんきがコミカライズ！！

英雄伝説空の軌跡(3)

地域の平和と安全を守るプロフェッショナル「遊撃士（ブレイサー）」を志すエステルとヨシュア。定期飛行船失踪事件の解決に一役買ったふたりだったが、行方が知れなかった父、カシウス・ブライトからの手紙で、正遊撃士となるための旅を続けることになった。舞台は工房都市ツァイス。導力技師見習いの少女ティータ・ラッセルと仲良くなったエステルとヨシュアは導力の点検を兼ねてエルモ村の温泉を訪れる。やがて中央工房に謎のガスが発生する事件が勃発。エステルとヨシュア、ティータの３人は工房内に取り残されたティータの祖父・ラッセルを探しに向かうが……。

英雄伝説空の軌跡(4)

地域の平和と安全を守るプロフェッショナル「遊撃士（ブレイサー）」を志すエステルとヨシュア。遊撃士の仕事で国外へ旅立ったのち、行方の知れない父、カシウス・ブライトからの手紙をきっかけに、正遊撃士となるための旅を続けていた。ドロシーがレイストン要塞で撮った写真には、ラッセル教授をさらった飛行艇が写りこんでいた！エステルとヨシュア、アガットとティータの4人はレイストン要塞に向かい、囚われたラッセル博士と再会を果たす。だが、兵士に侵入を気づかれたことにより要塞に追手が放たれ、絶体絶命ピンチに。シード少佐の手助けにより脱出する。エステルとヨシュアはリベール国の女王・アリシアに軍の内情を話すため王都グランセルへ急ぐ。

英雄伝説空の軌跡（1）

英雄伝説空の軌跡（1）のあらすじストーリー紹介

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