『本屋の鬼いさん(1)』巻の書影
『本屋の鬼いさん(2)』巻の書影
『本屋の鬼いさん(3)』巻の書影

本屋の鬼いさん(3)のあらすじストーリー紹介

退屈を持て余す神々が己の娯楽のため地上にひとつの本屋を創った。そこは神様や妖怪、たまに人間もやってくる本屋――その名を九十九屋書店。一風変わった本屋さんを舞台に人間+鬼たち扮する書店員が日々奮闘中♪しかし、急激に台頭する電子書店・taizanに顧客をとられ、九十九屋書店と高天原書店は売上が下がり赤字必至。このピンチを桃太郎と鬼たちは乗り越えられるのか……。書店業界の未来をかけて、taizanVS九十九屋書店の熾烈な戦いが今、始まる――(?)鬼ですが、店頭フェアします! 鬼ですが、在庫管理します! 鬼ですし、戦います!鬼才・ももたんが贈るハイテンションギャグコメディここに完結!!

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