ふしぎの国のバード7

佐々大河

3.55

2392

発刊:2015.05.15 〜

既刊11巻

ふしぎの国のバード7巻の表紙

2020年08月12日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『ふしぎの国のバード(1)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(2)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(3)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(4)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(5)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(6)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(7)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(8)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(9)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(10)』巻の書影
『ふしぎの国のバード(11)』巻の書影

ふしぎの国のバード(7)のあらすじストーリー紹介

近代化された都市・秋田で背骨の治療を受けるバード。過酷な日本の気候に、体調は悪化していくばかりだが、果たして治療方法はあるだろうか!?一方、東京では、伊藤の元雇い主・マリーズと英国大使・パークスがバードの旅を巡って、静かな戦いを繰り広げていた。英国にとって、未開の地“日本”とは一体どんな国だったのか?それぞれの信念と、思惑が絡むドラマチックな第7巻。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.55

39件の評価

Loading ...