この世界がゲームだと俺だけが知っている

イチゼンウスバー

3.23

1227

発刊:2014.12.15 〜

完結・全10巻

『この世界がゲームだと俺だけが知っている(1)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(2)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(3)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(4)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(5)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(6)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(7)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(8)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(9)』巻の書影
『この世界がゲームだと俺だけが知っている(10)』巻の書影
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この世界がゲームだと俺だけが知っているのあらすじストーリー紹介

原作イラストレーターによるコミカライズ! !

"ぼっち"ゲーマーの相良操麻(さがら・そうま)は ある日、
悪名高いバグ多発ゲームの世界に入り込んでしまう。
「理不尽」と「運営の悪意」を具現化したような
通称<猫耳猫>の世界でバグ仕様を
逆手にとったソーマの冒険がはじまる!

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