先生の恋日記1

はる桜菜

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発刊:2010.02.15 〜

既刊1巻

先生の恋日記1巻の表紙

2010年02月15日発売

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『先生の恋日記(1)』巻の書影

先生の恋日記(1)のあらすじストーリー紹介

「先生の床の世話なら、彼にだってやらせるべきじゃないですか。」健太郎と椿は、変わり者で有名な作家・相川湖畔の元で書生をしている。ある日健太郎は魔が差して、入ることを禁じられた先生の書斎で日記を盗み見てしまう。そこには、鐘時という架空の男と先生との、頬が上気するような破廉恥な出来事が書いてあった。健太郎は何度も禁を犯して日記を読みふけるうち、あることに気がつく。それは、先生が架空の日記通りに行動していること。そして、一月先の日付に「私は心中する」と書かれていて――!?

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