織田信長と秀吉・小六1

やまさき十三久保田千太郎

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発刊:2017.01.26 〜

既刊1巻

織田信長と秀吉・小六1巻の表紙

2017年01月26日発売

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『織田信長と秀吉・小六(1)』巻の書影

織田信長と秀吉・小六(1)のあらすじストーリー紹介

永禄元年…… 尾張は織田信長の時代。この蜂須賀小六(はちすかころく)という男、斎藤道三に組みしては負け、織田信賢に味方しては負け、流れ流れて今は織田信清に仕えていた。戦に敗れ乱心する信清から、信長の妹君お市の方を救ったことを見初められ、木下藤吉郎の臣下となった小六であったが……。さて、今度の賽は吉と出るか凶と出るか――― 豊臣秀吉の家臣であり、名参謀と謳われた蜂須賀正勝の活躍を描く活劇絵巻!

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