Name: Fate / Apocrypha
Brand: KADOKAWA
Rating: 3 (9 reviews)
ISBN: 9784041046845

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【日替わりレビュー：火曜日】『Fate/Apocrypha』石田あきら

石田あきら

システムが変更された聖杯戦争に、十五人目のサーヴァントが召喚される。その少女の名はジャンヌ・ダルク。――赤の陣営VS黒の陣営。七騎対七騎。圧倒的ボリュームで描かれる外典としての聖杯戦争、ついに開幕!

原作は小説でアニメ化も済んでるのでコミカライズのメリットがあんまりない。

fate好きなら買っても良いかも。
やっぱりカルナカッコいい。
アニメで完結してるから今更漫画で読むかと言われれば読まない。

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Fate / Apocrypha

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少年マンガ

第1話 開幕前夜-黒- ④

第1話 開幕前夜-黒- ③

第1話 開幕前夜-黒- ②

第1話 開幕前夜-黒- ①

EPISODE30:

システムが変更された聖杯戦争に、十五人目のサーヴァントが召喚される。その少女の名はジャンヌ・ダルク。――赤の陣営VS黒の陣営。七騎対七騎。圧倒的ボリュームで描かれる外典としての聖杯戦争、ついに開幕！

Fate / Apocrypha(1)

召喚を終えた黒と赤、両陣営。黒の陣営として召喚された英雄たちの真名が明らかとなり、それぞれの思惑が蠢く中、""調停者""として召喚されたジャンヌはとある英雄と出くわす。彼の真意とは、果たして――。

Fate / Apocrypha(2)

rakuten

徐々に蠢き始めた赤と黒の陣営。黒の陣営のキャスターによって命を消費される寸前、ホムンクルスの少年は脱走し、アストルフォによって助けられる。名もなく、虚弱なひとりのホムンクルス。彼の辿る運命は――。

Fate / Apocrypha(3)

ついに激突する赤の陣営と黒の陣営。名高き英雄たちの見る者を圧倒する死闘は、世界を、運命を、人生を、軋ませていく。争乱の中、そっと脱走を試みるホムンクルスは――。

Fate / Apocrypha(4)

ささやかな交流を深めるジャンヌとジーク。そんな二人とは裏腹に、ルーマニアの夜は霧に包まれ、勃発する戦いは激しさを増していく――！

Fate / Apocrypha(5)

本性を現しつつあるシロウ神父の指揮のもと、全面対決の構えとなった赤の陣営。そして、ユグドミレニアの野望のため、それを迎え撃つ黒の陣営。激化していく戦闘の中に戻っていく聖女とホムンクルスは……。

Fate / Apocrypha(6)

ぶつかり合い火花を散らす『赤』と『黒』の剣技。一方ではルーラーと攻撃を受ける度肥大し、異形と化してゆく『赤』のバーサーカーとの戦闘が続いていた――。

Fate / Apocrypha(7)

吸血鬼と化したヴラド三世とダーニックを消滅させたシロウ神父の正体はルーラー・天草四郎時貞だった。彼は自らの目的を「人類の救済」と宣言し、『黒』のキャスター・アヴィケブロンにある交渉を持ちかけるが??。

Fate / Apocrypha(8)

モードレッドと共闘し、アヴィケブロンの原初の人間（アダム）を撃破したジーク。そして明らかになる天草四郎の野望――。既に３騎失った黒の陣営、ルーラー、ジャンヌ・ダルク、赤のセイバーはどう動くのか？

Fate / Apocrypha(9)

残留思念再生により、黒のアサシンの動向をさぐるカウレス。そして明らかになる黒のアサシンとそのマスターの目的。状況を組み合わせることにより、恐るべき能力を発揮する彼女との対決が始まる!!

Fate / Apocrypha(10)

大聖杯をめぐる「赤」と「黒」の陣営の激突は最終段階に迫った。決戦の地、空中庭園。そこに殴りこむ前に、それぞれが自分自身の過去と現在と未来と向き合い、そして想いを、決意を新たにするのだった。

Fate / Apocrypha(11)

天草四郎は大聖杯を起動させ、人類救済に手をかけた。いっぽう、「黒」の陣営とルーラーは全戦力を結集して空中庭園攻撃を開始。出撃したケイローンの前に立ちはだかるは愛弟子、アキレウス。その勝負の行方は……？

Fate / Apocrypha

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