MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア2

アンソロジー

3.07

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発刊:2016.07.22 〜

完結・全2巻

MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア2巻の表紙

2016年12月26日発売

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『MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア(1)』巻の書影
『MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア(2)』巻の書影

MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア(2)のあらすじストーリー紹介

人類滅亡の到来を少しでも先に延ばすことを目的とした組織「アトラス院」。とある出来事によって半吸血鬼化してしまったシオンは、アトラス院を後にし、さつき、リーズバイフェとともに日の当たらない生活を送っていた。そこにアトラス院長・シアリムが現れる。彼女は数々の“確定された未来の世界”を用意する。“シオンがアトラス院長になった世界”“オルガマリー・アニムスフィアと出会う世界”――しかし、どうしても絶望の結果が待ち受けていた。それでも、シオンは「未来は変えられる」と信じ続けられるのだろうか? そこに、とある女性が姿を現す。

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