『アンゴルモア 元寇合戦記(1)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(2)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(3)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(4)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(5)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(6)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(7)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(8)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(9)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記(10)』巻の書影

アンゴルモア 元寇合戦記(5)のあらすじストーリー紹介

壇ノ浦の合戦から対馬に落ち延びた曾祖父・安徳帝に面会した輝日は、防人の末えいといわれる「刀伊祓」という集団が拠点とする入り江へ向かうよう指示を受ける。だが、その平和な入り江にも蒙古軍が迫っていた!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.40

44件の評価

Loading ...