『二度目の人生を異世界で』 | 安房さとる | 既刊 : 10巻 | KADOKAWA | あらすじ・レビュー(口コミ・感想・評価)・ニュース

最初はありきたりだと思ったが、徐々に面白くなってくる
冒険譚はあまりなく、日常ハーレム(?)コメディ展開が主

奪還編辺りから駆け足になったので打ち切りかと思ったが
「世界のリソースを増やす」というぼんやりした目的で話を広げるのは難しそうなので、切りの良い所で終わったように思う

最初から最後まで非常に楽しく読めた
最終巻の最後にサービスシーンを唐突にぶっ込んできたのが
ほんと草

初めのころはつかみどころがない感じで読んでていてあまり頭に入ってこなかった。エルフ編ぐらいから話が一本線でつながった感じ？ラスボスを倒して大円団で完結しているので、完結したお話を読みたいならそれなりにおすすめです。

よくある異世界物
チートもらって潜在能力と合わせて無双
特記することがない
打ち切りっぽい

小ネタは安定しているが、大きな物語が凡庸かな。

TSUTAYA

なんだかんだ異世界漫画
っておもろいなーって思う！
やっぱりみんなも、人生のリセマラしたいよな！

高齢で亡くなった主人公が神様にお願いされて異世界転生。チート能力持ちとはいえ、さすが中見は90歳の主人公です。肝が据わっていて、無茶な突撃も結局成し遂げてしまう行動力には年の功を感じます。

キャラ絵が好き
内容は異世界転生だが
主人公の前世が謎で剣術に長けた剣鬼ということ
前世の記憶のほとんどがない
続きが気になる、中身は90歳超えの老人でハーレムになりかけてるがそっちの考えが枯れてる