徳川家康23

横山光輝山岡荘八

3.05

1050

完結・全21巻

徳川家康23巻の表紙

2008年02月01日発売

23

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徳川家康(23)のあらすじストーリー紹介

豊臣家滅亡の後、家康は大御所として幕府永続の方策を次々と実行に移すが、巷間には、松平忠輝と伊達政宗が謀叛を企んでいるという、不気味な噂が流れている。家康は波爛にみちた生涯の総仕上げとして、忠輝に永対面禁止を命じ、政宗には鷹狩りに名を借りて呼び出し、無言の威圧を加えて臣従を誓わせる。が、元和二年正月、病に倒れ、四月十七日、駿府城内で大往生を遂げる。

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