新装版 魔探偵ロキ5

木下さくら

427

完結・全7巻

新装版 魔探偵ロキ5巻の表紙

5

ここまで読んだブックマークする
『新装版 魔探偵ロキ(1)』巻の書影
『新装版 魔探偵ロキ(2)』巻の書影
『新装版 魔探偵ロキ(3)』巻の書影
『新装版 魔探偵ロキ(4)』巻の書影
『新装版 魔探偵ロキ(5)』巻の書影
『新装版 魔探偵ロキ(6)』巻の書影
『新装版 魔探偵ロキ(7)』巻の書影

新装版 魔探偵ロキ(5)のあらすじストーリー紹介

道場で剣道を教えることになった鳴神(なるがみ)は、そこの娘である弥生(やよい)に片思いする。経営コンサルタントと間違えて燕雀探偵社へ来た弥生は、ロキと闇野(やみの)を道場へ連れてくる。そんな時、裏の空き地の崖で古代遺跡発掘をする大堂寺繭良(だいどうじ・まゆら)と会ったロキ達は、崖に記された多数の×印が気になって……!? そして、ロキがいきなり神の姿に戻り、フレイヤが事件に巻き込まれて……!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...