Name: ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場
Brand: エニックス
Rating: 3.27 (9 reviews)
ISBN: 9784900527317

ドラゴンクエストシリーズ

エニックス出版局

ドラゴンクエスト１から４の世界を中心に描くコメディー。「4コマ楽屋裏」では各漫画家ら本人が登場し、読者にコメントするコーナーがある。

ゲーム全くやらないけど、やってる人にはもっと面白く感じられるのかなあ。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場

エニックス

スクウェア・エニックス

新山たかし先生の女戦士×勇者に猫乃都先生の男戦士×女魔法使いに石田和明先生の女性陣の尻に敷かれる勇者…。アリーナ×クリフトやライアン×ミネア(?!)も良いですが自由な発想のⅢのラブコメ要素がたまりませぬでした。

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青年マンガ

1990年4月に発行された4コマ漫画劇場1。ドラゴンクエスト１から４の世界を中心に描くコメディー。「4コマ楽屋裏」では各漫画家ら本人が登場し、読者にコメントするコーナーがある。現在は絶版となっており基本的に人から人へと渡る取引で、密かにその笑いは受け継がれている。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(1)

ドラゴンクエストシリーズのシリアスとギャグてんこ盛りの4コマ漫画の総集編（アンソロジー　-概要ー本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家による4コマ漫画アンソロジー。同シリーズからは衛藤ヒロユキ先生、柴田亜美先生などが人気作家に。このメディアミックスから多数の漫画家を輩出している。『月刊少年ガンガン』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「1Pコミック劇場」が『月刊少年ギャグ王』で連載され、いずれも単行本化されている。4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がヤングガンガンとガンガンONLINEにて連載された。『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(2)

作家陣
石田和明 一塔寺花丸 衛藤ヒロユキ　きりえれいこ　栗本和博　紺屋たかし　柴田亜美　清水あき　すずや那智　只野電次郎　蓼　西川秀明　猫乃都	松本英孝

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(3)

ドラゴンクエストシリーズのシリアスとシュール・ギャグてんこ盛りの4コマ漫画の総集編（アンソロジー）。作家陣はすずや那知,石田和明,西川秀明ら他。シナリオ原作者：堀井雄二。 －概要ー本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家による4コマ漫画アンソロジー。同シリーズからは衛藤ヒロユキ先生がこれをきっかけに頭角をあらわす。このメディアミックスから多数の漫画家を輩出している。『月刊少年ガンガン』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「1Pコミック劇場」が『月刊少年ギャグ王』で連載され、いずれも単行本化されている。4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がヤングガンガンとガンガンONLINEにて連載された。『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(4)

ドラゴンクエストシリーズのシリアスとシュール・ギャグてんこ盛りの4コマ漫画の総集編（アンソロジー）。作家陣は柴田亜美、石田和明,さがわゆめこ,きりえれいこら他。シナリオ原作者：堀井雄二。 －概要ー本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家による4コマ漫画アンソロジー。同シリーズからは衛藤ヒロユキ先生がこれをきっかけに頭角をあらわす。このメディアミックスから多数の漫画家を輩出している。『月刊少年ガンガン』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「1Pコミック劇場」が『月刊少年ギャグ王』で連載され、いずれも単行本化されている。4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がヤングガンガンとガンガンONLINEにて連載された。『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(5)

1992年3月7日に発行された4コマ漫画劇場6。ドラゴンクエスト１から４の世界を中心に描くコメディー。南国少年パプワ君で著名な柴田亜美先生の「ニセ勇者-破滅編-」掲載分。＿すずや那智先生、石田和明先生、栗本和博先生、柴田亜美先生書下ろし特製ステッカー付き。　巻頭カラーページ16P、特別企画「バラモスを探せ！」掲載。「4コマ楽屋裏」では各漫画家ら本人が登場し、読者にコメントするコーナーがある。現在は絶版となっており基本的に人から人へと渡る取引で、密かにその笑いは受け継がれている。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(6)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(7)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(8)

巻頭カラーページ仕様。ドラゴンクエストシリーズのシリアスとシュール・ギャグてんこ盛りの4コマ漫画の総集編（アンソロジー）。　作者陣は石田和明先生、成田美穂先生、牧野博幸先生、新山たかし先生、夜麻みゆき先生ら他　－概要ー本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家による4コマ漫画アンソロジー。同シリーズからは衛藤ヒロユキ先生、柴田亜美先生などが人気作家に。このメディアミックスから多数の漫画家を輩出している。『月刊少年ガンガン』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「1Pコミック劇場」が『月刊少年ギャグ王』で連載され、いずれも単行本化されている。4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がヤングガンガンとガンガンONLINEにて連載された。『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている。「4コマ楽屋裏」コーナーでは作者から読者の質問に答えるコーナーや本音が吐露されている。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(9)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(10)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(11)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(12)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(13)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(14)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(15)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(16)

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(17)

《ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場(DQ4コマまんが)18 エニックス（現在のスクウェア・エニックス）が発行するドラゴンクエストを舞台にギャグを集めた4コマ集。 初代4コママンガ劇場からのレギュラー陣や人気マンガ家が執筆している。 白鳥ハト、新山たかし、池野カエル、神田達志、栗本和博、山崎渉 全119ページ

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(18)

1999年版の流通量が非常に少ない貴重なコミック。

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場（6）

ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場（6）のあらすじストーリー紹介

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