春を抱いていた7

新田祐克

3.00

895

発刊:2007.01.04 〜

既刊22巻

春を抱いていた7巻の表紙

7

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春を抱いていた(7)のあらすじストーリー紹介

ある日、岩城が手にした一冊の小説「冬の蝉」。不思議に心ひかれるこの作品が映画化される事になり、岩城に主役の話が持ち上がる! 香藤も海外進出をけってまで「草加役」に固執するがそれが大騒動に!? 一方、プライベートでも事件発生。2人の愛の巣に空き巣が侵入! ピリピリと神経質になる岩城に、香藤がとった行動とはいったい!? (本作品は電子書籍化にあたり再編集したもので紙書籍と一部内容が異なります。)

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