神さまのつくりかた。14

高田慎一郎

3.08

215

完結・全14巻

神さまのつくりかた。14巻の表紙

2013年04月16日発売

14

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神さまのつくりかた。(14)のあらすじストーリー紹介

「天御門降臨」作戦によって具現化された天御門。その時、母がいる朱興殿を目の前にした小春(こはる)と遊風稜(ゆせみ)は、姿が透けていく八歳(やつとせ)に真実を告げられる。実は小春と遊風稜の母である時間神“まゆ”であった八歳は、治親(はるちか)とともに昔の一神殿へと時間を超えていく。その後、実体化した朱興殿の落下による被害を食い止めようとする小春と遊風稜だったが、遊風稜が体内に残った逆禊に苦しみだして……!?そして天御門との最後の戦いに挑む小春は?「神さまのつくりかた」、ついに完結。

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