宵闇眩燈草紙4

八房龍之助

3.32

302

既刊7巻

宵闇眩燈草紙4巻の表紙

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宵闇眩燈草紙(4)のあらすじストーリー紹介

閉鎖的な寂れた漁港・寄群(よぐ)は、水にまつわる異形の血を引く一族の住む地だった。その地にまつわる秘密と因縁に引き寄せられた魔術師・人外・無頼の徒たちの戦いが繰り広げられる中、図らずも巻き込まれてしまった凡人たる京太郎が選ぶ道とは? そして戦いに引き寄せられるように深淵より“何か”が目覚める……。『クトゥルフ神話』モチーフの長編エピソード・後編を収録した、八房龍之助・幻の伝奇コミックの復刻第四巻。

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