神恭一郎事件簿2

和田慎二

3.00

179

発刊:2003.01.23 〜

既刊3巻

神恭一郎事件簿2巻の表紙

2003年02月22日発売

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神恭一郎事件簿(2)のあらすじストーリー紹介

社長令嬢である小沼麗子が、滞在中のイタリアで行方不明になった。親友の四宮淳子は私立探偵の神恭一郎、麗子の家族とともにローマにやってきた。麗子が通っていたカメオ店を訪れた一行は、支配人のカテリーナから麗子が使っていたガイドブックを渡された。それを頼りにそれぞれ各都市を探すことになったのだが、兄の建二、小沼夫人が殺されてしまった。ローマで待機していた神と淳子は事件を知り、ヨーロッパ各地へ移動、本格的な捜査を開始する。

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