柔道讃歌5

梶原一騎貝塚ひろし

347

完結・全6巻

柔道讃歌5巻の表紙

5

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柔道讃歌(5)のあらすじストーリー紹介

九十九里の漁村に住む巴突進太(ともえとっしんた)は、ケンカ好きの暴れん坊。かつて女三四郎と呼ばれた母、輝子の「柔よく剛を制す」の執念を受け継ぎ、高校入学を機に柔道部に入部する。しかし、入部早々、顧問の荒尾部長と対立、怒りをかってしまう。そのとき止めに入った担任の利鎌竜平が恐るべき技“天地がえし”を繰り出す。利鎌の正体はいったい!?

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