どぐされ球団1

竜崎遼児

3.08

236

発刊:2005.04.22 〜

完結・全18巻

どぐされ球団1巻の表紙

2005年04月22日発売

1

ここまで読んだブックマークする

どぐされ球団(1)のあらすじストーリー紹介

後楽園球場のジャイアンツVSアタックス戦で、ルーキーの初登板によるノーヒット・ノーラン達成というかつてない大記録が達成されようとしていた。あと一人で記録達成というところまで漕ぎつけたジャイアンツのルーキー・巻枝三郎の前に、高校時代のライバル鳴海真介が代打で登場。鳴海はプロ注目の高校生投手だったが、甲子園で巻枝との勝負の時に指を骨折し、二度とボールを握ることができなくなっていた。だが、野球を諦め切れずどぐされ球団“アタックス”に代打専門として入団し、再び巻枝との勝負の時を迎える。

タイトルページへ

どぐされ球団の漫画の詳細情報

出版社
ジャンル
はじめての方はこちら

どぐされ球団のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.08

1件の評価

Loading ...