毎日が秋の空

桜沢エリカ

135

発刊:2008.10.24 〜

既刊1巻

『毎日が秋の空(1)』巻の書影

毎日が秋の空のあらすじストーリー紹介

花恵の恋の行方は?南原くんの思いは花恵に届くのか?表題作である長編「毎日が秋の空」は、著者が初めて青年誌に連載した作品。「自分の高校生時代を思い出しながらつくった物語です」。その他、家庭教師としてやってきた大学生の織江に恋する一徳の心の葛藤を描いた3部作「キミは素敵な君」「幸せすぎて、ごめん!」など3編に加え、1988年に刊行された『Let’sGoLovely』の中の「バナナの涙」も収録。

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