新千里の道も10

大原一歩

130

既刊16巻

新千里の道も10巻の表紙

10

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新千里の道も(10)のあらすじストーリー紹介

住友VISA太平洋マスターズ最終日。もつれた試合はヨーロッパ賞金王のウエストウッド、先に上がっていた“神の子”ガルシア、そして未勝利の遼が同スコアで並び意外なプレーオフへ突入した。勝つための方程式を熟知した、明らかに格上の二人を退けて遼の勝利はなるのか。そしてそれぞれ自身の人生を重ねる思いで、遠く離れた地から展開を見守り続ける猪俣、鶴田。しかもガルシアは、人を苛立たせる、奇妙な習性を持っていたのだった……。

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