ドラゴンクエストⅦ 4コママンガ劇場4

アンソロジー

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既刊8巻

ドラゴンクエストⅦ 4コママンガ劇場4巻の表紙

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ドラゴンクエストⅦ 4コママンガ劇場(4)のあらすじストーリー紹介

ドラゴンクエストシリーズのシリアスとシュール・ギャグてんこ盛りの4コマ漫画の総集編(アンソロジー)。作家陣は村上ゆみ子、池野カエル,かずき伊織,神田達志ら他。 -概要ー本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家による4コマ漫画アンソロジー。同シリーズからは衛藤ヒロユキ先生がこれをきっかけに頭角をあらわす。このメディアミックスから多数の漫画家を輩出している。『月刊少年ガンガン』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「1Pコミック劇場」が『月刊少年ギャグ王』で連載され、いずれも単行本化されている。4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がヤングガンガンとガンガンONLINEにて連載された。『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている。

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