硝子白書1

真柴ひろみ

218

発刊:1986.10.01 〜

完結・全2巻

硝子白書1巻の表紙

1986年10月01日発売

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硝子白書(1)のあらすじストーリー紹介

根本麻理子は、ハンサムで女の子にモテるお兄ちゃんの智(さとる)から未だに兄離れすることができない、ブラザーコンプレックスの17歳。そんなある日、智が、かねてから智に思いを寄せていた大学ラグビー部の美人マネージャー沢村由美と付き合うことになり…動揺した麻理子は、兄への想いを断つため、同級生の竹原貢との交際をOKするのだった。

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