伊達政宗8

横山光輝山岡荘八

489

完結・全8巻

伊達政宗8巻の表紙

2008年03月07日発売

8

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伊達政宗(8)のあらすじストーリー紹介

「天下は天下の天下に非ず又一人の天下にも非ず」豊臣家滅亡の後、泰平を願う家康の熱情に打たれた政宗は率然と謀叛心を捨て、「泰平の家臣」として平和を守る道を歩まんと決意する。股肱の臣、片倉影綱の遺言五ヶ条を守って次々と手を打つ政宗。そんな政宗に全幅の信頼を置き、将軍秀忠に「父と思い、兄と慕え」とまで言い切る家康。その家康逝き、秀忠・家光の治世のご意見番として生きた政宗も病に倒れ、寛永十三年、齢七十歳にして大往生を遂げる。大河歴史コミック全八巻完結!

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