悪だくみは木の上で

喜多尚江

162

完結・全1巻

『悪だくみは木の上で(1)』巻の書影

悪だくみは木の上でのあらすじストーリー紹介

真屋幾子は幼い頃を過ごした街に帰ってきた。思い出の樟は健在で、木の精・翠とも再会できた。だが、あこがれていたおにーちゃんは駅を造るためその木を切ろうとする。翠は殺される位ならみんなを道づれにしてやる、と言う…。フシギでステキな緑の記憶ファンタジー。

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