芭蕉おくのほそ道

広岡球志

122

既刊1巻

『芭蕉おくのほそ道(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

300年前の5月16日(旧暦3月27日)、俳聖松尾芭蕉は、その生涯最後の紀行・陸奥の〈おくの細道〉へ旅立った。いくたの旅を重ねる中で、俳諧を芸術にまで高めた芭蕉の生涯をマンガで描く。

この漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

この漫画のレビュー

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする

この漫画が含まれるまとめ

この漫画が含まれている
まとめリストがまだありません

レビューしてまとめリストに追加する

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...