白竜12

天王寺大渡辺みちお

3.37

667

発刊:2003.05.23 〜

完結・全21巻

白竜12巻の表紙

2003年04月18日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『白竜(1)』巻の書影
『白竜(2)』巻の書影
『白竜(3)』巻の書影
『白竜(4)』巻の書影
『白竜(5)』巻の書影
『白竜(6)』巻の書影
『白竜(7)』巻の書影
『白竜(8)』巻の書影
『白竜(9)』巻の書影
『白竜(10)』巻の書影
『白竜(11)』巻の書影
『白竜(12)』巻の書影
『白竜(13)』巻の書影
『白竜(14)』巻の書影
『白竜(15)』巻の書影
『白竜(16)』巻の書影
『白竜(17)』巻の書影
『白竜(18)』巻の書影
『白竜(19)』巻の書影
『白竜(20)』巻の書影
『白竜(21)』巻の書影

白竜(12)のあらすじストーリー紹介

勝つ秘訣なんてない! …あえて言えば、勝ち目など計算しないことだ――!! 白竜こと白川竜也の学友であり、博多南州組の若頭・広井精一。大手の傘下入りをせずに一本の掟を貫く南州組は、関西の大組織である浜本組と提携した淡海組に縄張りを狙われていた。広井は白竜を博多まで呼び、勝ち目のない抗争の戦略を依頼する。翌日、南州組組長・池端と対面した白竜の前で、広井は大手と提携しようと考える池端と対立してしまうのだが……!?

タイトルページへ

白竜の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

白竜のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.37

9件の評価

Loading ...