2016年02月29日発売
30巻
孤高の闘牌叙事詩「天牌外伝」も遂に30巻に突入――!!麻雀職人・黒沢義明が放つ一打には、ひときわ重みがある。今巻では、それを象徴するかのようなエピソードがある。25年前――。若き日の黒沢が、たった一人連るんだ打ち手がいた…。そして、いつしか二人の道は分かれて行き……。様々な打ち手達の想いを背負い、黒沢はまた卓へと向かう。珠玉のストーリー満載の第30巻をお見逃しなく!!!!
2019年8月19日:本日発売のコミック新刊
「天牌」連載20年で100巻到達、18年連載の外伝は37巻で完結